AED 自動体外式除細動器

Automated External Defibrillator 自動体外式除細動器のご案内

背景

心臓震盪(しんとう)による突然死は、心疾患を持つお年寄りに限らず、 健常者がスポーツ中に不意に受けた衝撃をきっかけに亡くなるケースも少なくありません。 現在、こうした突然の心停止による死者数は年々増え続け、年間4万人近くにも達しています。 これは毎日100人以上の命が失われている計算になるのです。

AED設置による効果

総務省消防庁によれば、2007年に心臓病で心肺停止になった人を市民が目撃・救急搬送された例は、19,707件にのぼります。 このうち市民がその場でAEDを使用した例が287件あり、42.5%(122人)の人が1ヵ月後も生存しています。 それに対し、AEDを使用されなかった19,420件の1ヶ月後の生存率は9.7%(1,891人)です。 こうした調査から「AEDの普及が進み、心肺停止患者の救命に効果が出た」と考えられます。

設置の意義

AEDはただ設置してればいいということではありません。 実際の使用のためだけではなく、設置することで、 一人でも多くの方が手にして使用方法を学び、コミュニケーションの向上を図ることで 住民様同士の意識を高めていくことが重要ではないでしょうか。

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